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アレルギー性結膜炎(あれるぎーせいけつまくえん)

アレルギー性結膜炎とは
  • 目のアレルギー反応により起こるアレルギー性結膜炎は、日本人のおよそ2割がかかっていると推定され、今後も患者数はますます増えていくと考えられています。

  • アレルギー性結膜炎のもっとも多い症状は「目のかゆみ」です。その他「ゴロゴロする(異物感)」、「目やにが多い」などの症状もみられます。

  • 花粉症として知られている「季節性アレルギー性結膜炎」、ダニやハウスダストなど1年を通して存在するものが原因となる「通年性アレルギー性結膜炎」、そして春から秋にかけて症状が悪化し、冬には良くなるということを繰り返す「春季カタル」などがあります。

  • アレルギー性結膜炎の治療は、症状を鎮めるための点眼薬が中心になります。主に抗アレルギー点眼薬を使用し、それでもよくならない場合はステロイド点眼薬を用いることがあります。春季カタルに対しても基本的には同じ治療を行いますが、よくならない場合は免疫抑制薬(めんえきよくせいやく)の点眼を用いる場合もあります。

    またアレルギーの原因(抗原)が検査で分かっている場合は、その抗原を低い濃度から徐々に高い濃度まで時間をかけて注射して、からだが反応しないようにならす方法もあります。最低半年間、毎週通院する必要があります。

  • 根本的な対象法としては、アレルギーの原因となる物質(抗原)との接触を花粉対策メガネなどで避ける工夫があります。

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